『ケムリの魔人』 カフェでの退屈な日常を一変させた魔人がもたらしたのは…
タイトル | ケムリの魔人 |
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制作者 | マシモユウ、アルガショウタ、ゆずひこ、峰倉あずみ |
制作年 | 2010年 |
時間 | 3分49秒 |
あらすじと感想 | 喫茶店(カフェ)でタバコを吸っている若い女。 つまらなそうな様子で他の客を眺めている。 すると、なぜかタバコの煙が巨大化して魔人に…。 驚く若い女&周囲の人々、 マッスルポーズを取った後、紳士風のポーズをしてから、「アッカンベー」をする魔人。 「カフェオレ」「お代わり」 店員を暴行しながら、カフェオレの注文とお代わりを繰り返す魔人。 混乱して収拾がつかなくなる店内。 ちなみに、若い女が持っているタバコの銘柄は「アラビアンナイト」。 そこに現れた若い男が…。 コメディ・タッチの、面白い内容の短編アニメで、(自主制作アニメとしての)レベルの高さを感じた。 独特のセンスがあり、作画&ストーリーも魅力的。 |